“責任投資” とブロックチェーンの利用可能性

本記事では、弊社の最近の考えをご紹介します。

最近、金融系や資産運用系のメディアでも目にすることになったESG投資(環境面、社会面、企業統治面に配慮を見せる企業に投資する考え方)ですが、この考え方を国連は、責任投資原則(Principles for Responsible Investment)という名前で提唱し、世界中の企業に賛同・署名を呼び掛けています。

以下の外部記事においてはそのESG投資の更なる普及に際して、投資の社会的または環境的影響に関する信頼できるデータが欠如している点を挙げています。

関連外部記事
仮想通貨よりも有望なESG投資でのブロックチェーン利用
記者:Lee Robertson @ Octo Members Group
掲載日:8月3日

上記の記事は、そのESG投資のための信頼できるデータの確保に、ブロックチェーンが有用であると訴えるものです。ブロックチェーンが持つ、ブロックチェーン上の情報の耐改竄性や、サプライチェーンの上流から下流までの複数の企業が共同でデータを管理できる点などは、客観的に信頼できるデータの保存手段として有用と言えるでしょう。公共のデータベースを提供できる点が、ブロックチェーン技術の強みだからです。

ESGに配慮した経営を行いたい企業は、そうしたブロックチェーンが提供する「公共性」を積極的に活用することで、自身の取り組みの信頼性を獲得することができます。

トークンエクスプレス株式会社では、国内外の持続可能な社会づくりに寄与する事業・プロジェクトの企画、構築、運用サービスを提供しています。
ブロックチェーン技術に知見がありますが、その利用を前提とするものに限りません。
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