持続的社会のためのブロックチェーン利用、リーダーの条件

最近では、持続可能な社会づくりのためにブロックチェーンが役立つのではないか、という視点を紹介する記事も増えてきました。

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How Will Blockchain Technology Be Leveraged To Solve Un’s 17 Sustainable Development Goals? Can It Help Solve The World’s Most Pressing Social And Environmental Problems?
記者:Richard Kastelein @Blockchain News
掲載日:9月17日

こうした記事が増えるのは大変喜ばしいことです。まず目指すもののイメージが共有されることで、仲間を集め、実験を始めることが可能です。

しかし、いざ始めようとした時に、どのように始めるかで、多くの人は立ち止まってしまうのではないでしょうか。ブロックチェーン技術は、持続可能な社会のための活用においては、利害を超えた関係者が、共通の目的のために結集することで、これまで実現できなかった価値を生み出すことをサポートする技術です。

技術そのものよりも、現実世界における調整が大きなチャレンジになる技術、それがブロックチェーン技術です。すなわち、ブロックチェーン技術の価値は、そのプロジェクトを率いるリーダーの力量によって引き出されるものだと言い換えることもできます。

持続的社会のためのブロックチェーン利用におけるリーダーの条件としては、現実世界において多様な関係者を巻き込めることと言えます。具体的には、公的な責任を持っている機関(政府機関、自治体等)、持続的な社会づくりを使命としている機関(NPO, NGO等)、そしてサプライチェーン等において要となる役割を担っている企業(広範な顧客接点を持つ企業等)ということになるだろうと考えます。

トークンエクスプレス株式会社では、国内外の持続可能な社会づくりに寄与する事業・プロジェクトの企画、構築、運用サービスを提供しています。
ブロックチェーン技術に知見がありますが、その利用を前提とするものに限りません。
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