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  string(452) "トークンエクスプレス株式会社の代表。
大学卒業後、2009年から2017年まで独立行政法人国際協力機構(JICA)にて発展途上国の事業に対する開発金融実務に従事。 JICA退職後、コンサルタントとして中堅~大企業へ業務改革サービスを提供。その後、トークンエクスプレス株式会社を設立。 スペインIE Business School経営学修士(MBA)。" }

世界最大級の仮想通貨取引所が事業パートナーを募集する、アフリカの開発テーマ

紺野 貴嗣
本記事では、弊社の最近の考えをご紹介します。

ブロックチェーン事業の実証地として注目されるアフリカ

アフリカは開発途上国としてのイメージが強い地域ですが、インターネットをはじめとする技術革新は、アフリカにおける社会変化を、先進諸国が時間をかけて辿った足跡と比べて「一足飛びに」実現させてきた部分があります。例えば、固定電話の普及を待たずに携帯電話の普及を実現してしまうなどです。脆弱な公共サービスもアフリカ諸国一般の課題と言えますが、それを一足飛びに解決する手段としてブロックチェーンへの期待は高まっています。

Binance社が提供するアフリカのブロックチェーン事業アイデア

そうした期待をもっている主体の一つとして、Binanceという、世界最大級の仮想通貨取引事業者がいます。彼らは、メイン・ビジネスである仮想通貨交換業とは別に、アフリカ(特にウガンダ)におけるブロックチェーン事業のアイデアを公開し、パートナー事業者を募集しています。(当該サイトはこちらのページの”Africa Initiative”というリンク先。)

パートナー事業を募集しているアイデアは以下のとおりです。

経済基盤

・誰もが利用できる、分散型デジタルIDプラットフォーム提供
・スキル向上のための教育プログラムへのアクセス向上
・仮想通貨で支払い可能な、仕事をシェアできる(ギグ・エコノミー)プラットフォーム提供

通貨と送金

・インフレしにくい、法定通貨連動の仮想通貨
・低額手数料の小額送金手段
・誰にでも扱いやすく、送金も手軽な仮想通貨ウォレット

組織とガバナンス

・2~3人での認証を必要とする、BtoBまたはBtoC取引を効率化するエスクローサービス
・裁判所や既存の法的システムに依存しない、紛争調停手段
・コミュニティ運営やリソース配分にかかる投票機能をもつ、自律分散型組織のためのプラットフォーム

上記開発テーマに対する弊社の対応

上記テーマのいくつかに対し、当社ならどのようなアプローチで取り組むか、本ブログ内で機会を見つけて、少しずつ考えていきたいと思います。もしこのような頭の体操にご関心ある方いらっしゃれば、お気軽にご連絡ください。一緒に楽しく考えましょう。

トークンエクスプレス株式会社では、国内外の持続可能な社会づくりに寄与する事業・プロジェクトの企画、構築、運用サービスを提供しています。ブロックチェーン技術に知見がありますが、その利用を前提とするものに限りません。
ご関心ある方は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。

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弊社は、「<社会的価値>をビジネスのチカラに」をスローガンに、御社のビジネスにおいて、社会課題の解決に寄与する側面の見える化・拡大・発信をお手伝いし、利益増大に貢献します。
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