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大学卒業後、2009年から2017年まで独立行政法人国際協力機構(JICA)にて発展途上国の事業に対する開発金融実務に従事。 JICA退職後、コンサルタントとして中堅~大企業へ業務改革サービスを提供。その後、トークンエクスプレス株式会社を設立。 スペインIE Business School経営学修士(MBA)。" }

ESG投資のロングとショート

紺野 貴嗣
本記事では、社会的インパクトと経営管理等について、弊社の最近の考えをご紹介します。

ESG投資をめぐる、注目の投資手法

ESG投資というと、ESG格付機関が格付を行った企業の株式を組み入れた、ESGをテーマとする投資信託を購入するというイメージが強いです。しかし、金融業界には多様な投資主体、投資手法があります。ESG投資が盛り上がる中で、新しいESG投資手法が注目を浴びているようです。

ヘッジファンドによるESG低格付け株のショート

その新しい投資手法とは、ヘッジファンドによる、ESG配慮の乏しい企業の株式をショート(空売り)する手法です。これには、例えば、現在環境負荷が高い事業を行っているが、環境負荷の低い産業への転換が遅れている企業の株式を空売りする等も含まれます。

関連外部記事
Dedicated environmental investing becoming a new avenue for alpha
記者:CHRISTINE WILLIAMSON @Pensions&Investments
掲載日:8月24日

新手法は最近注目されはじめたばかり

この新手法は、昨今のESG投資への注目の高さによって最近発表されたばかりの着眼と言え、その取り組み主体は環境ヘッジファンド(environmental hedge fund)と呼称されています。もちろん、株価が落ちそうな株式を空売りするという、ヘッジファンドのお家芸をESGという視点に絞って行う、というだけのものではありますが、生まれつつある複数の環境ヘッジファンドのトラックレコードを今後みていくことで、この視点の有用性が検証可能となるでしょう。

昨今のESG投資熱が、単なるブームで終わらないためには、このように資金の流れのアプローチを多様化することも必要でしょう。多様化されたアプローチの中で優れた成果を出すものが見つけ出され、そこが主流化していくことで、ESG投資が確立されていきます。

そして資金の流れが太くなっていけば、企業が真にESG配慮を行わなければ資金的な便益を享受できない世の中が生まれ、持続可能な社会づくりにおいてこれまで以上に企業の活動が役割を果たす時代が到来すると考えます。

トークンエクスプレス株式会社では、中規模企業(従業員100人から300人程度の企業)の経営者様に、経営の可視化に関するサービスをご提供しています。ご関心ある方は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。

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