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代表紺野のnoteが更新されました。
「その投資はインパクト投資なの?」という問いに直面したときの解決法 ~日テレさんの事例に接して~|紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表 (note.com)
日テレ(日本テレビ放送網)が、縦型ショートドラマでZ世代から圧倒的支持を受け続ける株式会社GOKKOとの資本業務提携(投資)を決定しました。その際、この投資を「インパクト投資」であると宣言したことが「インパクト投資にあたるのか?」と議論になっています。
インパクト投資に関するリリースが、このような議論となって取り上げられるほど「インパクト」が世の中に浸透し、成熟してきたことに、市場の黎明期から関わってきた者として喜びを感じる一方、今後、どうすればインパクト投資の界隈から批判されずに「インパクト投資」さらには「社会的インパクト」を推進し、世間からのポジティブな評価を得られるのでしょうか。
今回のnoteでは、株式会社雨風太陽の事例も交え「インパクト」が成立するポイントを掲載いたしました。
是非、ご一読ください。
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紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表|note