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2024年10月19日に配信された、東洋経済オンラインの「投資の世界で普及『インパクト』が流行語になる日」と題された記事にて、インパクト測定の専門家としてご紹介いただく機会がありました。ぜひご覧ください。
▼ 記事より一部引用
(前略)企業のインパクト測定に詳しい紺野貴嗣氏(トークンエクスプレス代表)は、「企業評価に財務的な側面だけでなく社会にどれだけよい影響を生み出せたかといった面が含まれるようになってきた。そのため、社会面の評価としてインパクト測定を行い、合理的・戦略的な事業活動を行う必要が出てきている」という。グローバルでサステナビリティ規制が急速に進む中、インパクトを企業の事業評価にも取り入れようと、官公庁や金融セクターも注目し始めている。(後略)
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https://toyokeizai.net/articles/-/834543
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