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社会課題解決型ビジネスの社内コンセンサスがむずかしい理由(小説) | A社の変化点【前編】|紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表 (note.com)
某大手企業のA社で新規事業のプロジェクトリーダーをつとめるB氏は、熱い想いをもって社会課題解決型ビジネスに取り組んでいた。
A社では珍しい社会課題解決型ビジネスとして、経営陣も含め社内で大きな注目を浴びてはじまり一年が経過した。B氏は全力で事業化にむけて取り組んでいたが、なかなかプロジェクトチームとして目立った進捗を社内に示すことができず、社内での評判は悪くなる一方。2024年も後わずか。2025年は続けられるだろうか?いや、そもそも続けるべきなのだろうか?
本記事は、社会課題解決型ビジネスにおける社内コンセンサスの難しさを分かりやすくお伝えするために、当社のライターが実際に受託した業務をもとに制作したフィクションです。
本日の【前編】に引き続き、明日(11/22)は【後編】を公開いたします。
是非、ご一読ください。
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紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表|note