scroll
代表紺野のnoteが更新されました。
社会課題解決型ビジネスの社内コンセンサスがむずかしい理由(小説) | A社の変化点【後編】|紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表 (note.com)
チームメンバーが加わる度に、プロジェクトが見つめる社会課題についての解釈は増えていく。そもそも私が社会課題と捉えていることも、隣の人にとっては社会課題であると限らない。
そこで紺野は、第一にB氏とともに、事業が対象とする社会課題の範囲の整理から着手した。
本記事は、社会課題解決型ビジネスにおける社内コンセンサスの難しさを分かりやすくお伝えするために、当社のライターが実際に受託した業務をもとに制作したフィクションです。
昨日(11/21)、【前編】を公開しておりますので、あわせて是非、ご一読ください。
▼関連セミナー開催のお知らせ
12月開催の無料オンラインセミナーでは、社会課題解決型ビジネスを検討・推進なさる皆様とともに、厳選した9個のポイントに絞りそれぞれの進捗を一緒に振り返るセミナーを企画しました。
ぜひご参加ください。
「【振り返りシートを使ってチェック】社会課題解決型ビジネスを前進させた事例から学ぶ!2025年にむけて年末に振り返るべき9個のポイント~IMPACT-Led Growth ~」
日程:2024年12月4日(水)12:05‐12:50|12月5日(木)12:05‐12:50(オンライン・参加無料)
詳細・申込:https://tokenexpress202412.peatix.com/
最新記事はこちらから
過去の記事についてもぜひご覧ください
紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表|note