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代表紺野のnoteが更新されました。
企業の社会課題解決のカギは「事業と社会をつなぐもの」(小説) | 社長の葛藤【前編】|紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表 (note.com)
企業の社会課題解決のカギは「事業と社会をつなぐもの」(小説) | 社長の葛藤【後編】|紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表 (note.com)
社員1,000名を超えるまでに成長させてきた中堅企業の社長Aは、2024年12月の年の瀬、会社の今後を左右する岐路に立たされていた。
社会課題解決型ビジネスを今後の新たな柱と定めた長期経営方針のもと、事業開発部門を新たに起ち上げ8年が経過しようとしている今、闇雲に走ってきた中で問われる「選択と集中」。
野心的なビジョンを掲げ、外部からの期待も大きく、会社のイメージ向上にも寄与してきた事業。単純に財務的な数字という成果が見えないからと言って、撤退するという判断は正しいのか?社長Aは外部のコンサルタントに解決のための伴走を依頼する。
本記事は、社会課題解決型ビジネスの新規創出の難しさを分かりやすくお伝えするために、当社のライターが実際に受託した業務をもとに制作したフィクションです。
昨日(12/9)公開の【前編】に引き続き、本日は【後編】を公開いたしました。
是非、ご一読ください。
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紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表|note