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2025年7月2日(水)18:30〜20:30、株式会社GeneRing(代表取締役 玉川 篤史)様が主催する大企業での新規事業創出の実体験から学ぶ〜GeneRingトークセッション Vol.1にて、当社代表の紺野が進行役を務めます。
【イベントの内容】
―――「GeneRing」リーダー成育コミュニティー(note)より抜粋―――
「大企業の中で新規事業を立ち上げるには、何が必要か?」
「制度や文化の壁を超えて、組織に“本当の変化”をもたらすには?」
GeneRingはその問いに迫るトークセッションを開催します。
登壇者は、大手日系メーカーにて新規事業と企業変革を推進してきた玉川篤史(GeneRing代表)。
進行は、社会的インパクト創出とインパクト測定(IMM)の専門家である紺野貴嗣氏が務めます。
【GeneRingとは】
GeneRingは、「志ある個人が交差し、未来を共創する」ための学びと実践のコミュニティです。
企業・自治体・教育分野などを横断しながら、問いを軸に本質的な対話と変化を起こすためのプログラムや場づくりを展開しています。
【開催概要】
日時:2025年7月2日(水)18:30〜20:30
場所:WeWork品川(wework.co.jp)
参加費:無料(要事前申込)
【当日の内容(変更の可能性がございます)】
1. 大企業の中で「変化の火種」をどう起こすか
・玉川の実体験:大企業で新規事業を起こすとはどういうことか?
・社内で“変革”を志すときに直面する制度・文化・人材の壁
2. 「融合か排除か」── 不可逆的変化のマネジメント
・異質性への恐怖と、コンセンサス文化の限界
・多様性を受け入れる組織に変えるには?
3. 戦略だけでは動かない。組織を変える“象徴的プロジェクト”とは
・実行を生む仕掛け、メンタリング、暗黙知の共有の重要性
・トップの変化 vs. 現場の巻き込み:両輪のアプローチ
4. 社会的インパクトと企業の価値創造をつなぐ視点
・紺野氏が語る、IMM(インパクト測定)のリアルな実装事例
・「社会性×経済性」の両立を企業内でどう実現できるか?
【お申込み】
コチラよりエントリーお願いいたします。