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代表紺野のnoteが更新されました。
新規事業は挑戦の連続です。
売上 200 億円超の企業でも中核事業に育つ案件は約 3 %に過ぎず「上手くいかないのが当たり前」という空気があります。
しかし低い成功率を既定路線とはせず、「なぜ失速するのか」「どう高めるか」を問い直すことが重要です。もしかしたらそのポイントは、事業のはじめの一歩、「着想」の部分にあるかもしれません。
本記事では従来のプロダクトアウト/マーケットインに加え、「社会的インパクト起点」という第三の矢を提唱し、新規事業の着想段階から、イノベーティブな新規事業創出を実現する手がかりを示します。顧客や自社都合に閉じない“大義”を起点に事業を構想すれば、社会的な価値ももつ新規事業として好発進が期待できます。
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紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表|note