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代表紺野のnoteが更新されました。
スケール・黒字化・優位性…三兎を追うビジネスに「社会的インパクト」が効く理由【前編】
新規事業や研究開発に取り組むと、必ずといっていいほど社内で直面する“三大ツッコミ”があります。
「中長期的にスケールの大きな事業になるのか?」
「いつ黒字化するんだ?」
「ウチらしさがあるのか? ウチがやることの優位性は何だ?」
経営層から投げかけられるこの問いは、いわば新規事業担当者の宿命のようなもの。「その3つそろうビジネスの企画、貴方は思いつくのかよ。」と経営層に対して心の中でつぶやいた経験がある方も少なくないはずです。
思わず悪態をつきたくなるこの “トリレンマ” ですが、丁寧に紐解いていくと意外な突破口が見えてきます。それは、社会的インパクトの視点をもって事業を設計することなのです。
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紺野貴嗣/トークンエクスプレス代表|note